友人が飛んだ
「友人が飛んだ」
そんな話を友達から聞いた。
共通の友人で、 以前は一緒に飲みに行ったりもしてた。
ただ今の仕事を始めて、 会う機会は減っていたものの、 １年に1回は会っていた。
聞いたところによると、 起業して多額の借金を抱えたまま、 飛んだらしい。
連絡はもちろん取れない。
この話を聞いて、 心配もしたけど、 明日は我が身とも思った。
僕自身、 どうなるかも分からない。
そのためにも早く借金は返し終わりたい。
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暇潰しに勧める漫画
「善悪の屑」
・ダークヒーロー的な感じ ・スラスラ読める ・グロ態勢がある人向け
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ブラックに勤めて5年経過
僕が勤める会社はブラックだと思う
入社当時は週休1だったし、 労働時間も１日16時間近くあったと思う
これ以上にブラック企業に勤める人だっていると思う
僕自信、何度も辞めようと思った 初めての営業で、 礼儀も何も分からない
ただ友人の紹介で入った会社
弱音を吐いて辞める訳にはいかなかった
借金もあったし
唯一の休みの日は、 予定がない限り、 ほぼパチンコしてた
ただニートとフリーターの時よりは、 パチンコに行く暇なんてなかったので、 負け額は減ったと思う
なんだかんだで、 5年たった
現状に慣れすぎて、 麻痺してるのかもしれないけど、 満足してしまっている
たまにキツくて愚痴を書いたりすることもあるけど
これから、 どうなるのかは分からない
借金 残高130万円
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10年前の手紙
今日はただの文章です 暇潰しにでも。
ギャンブル依存性って聞くと、 どう感じますか？
マイナスなイメージのことの方が多いですよね？
僕もそうです。
闇金ウシジマくんに出てくるような人達のイメージをします
10年前の僕は自分がギャンブル依存性になるなんて思っていませんでした。
なんで、 こんな記事を書こうと思ったか
この前、久しぶりに母親から連絡があった。
実家に手紙が来てるから取りに来て
10年前の自分から、 「未来の自分へ」という、 手紙が来ていたからです
高校の卒業の日に、 書いたものを当時の担任の先生が、 送ってくれていたものでした
先生からの一言も添えてあり、 「どんな大人になっていますか？」 「なりたい自分になれましたか？」
こんな感じだった
本当に面倒見の良い先生で、 よく相談に乗ってもらったりもしてた。
読み返して、 本当に情けなくなった
こんな大人になってるなんて、 10年前の僕は想像も出来なかっただろう
当時の僕は、 このまま順風な人生を送って、 幸せな家庭をとか思っていたと思う
全て自分で選択したことで、 こんな人生になった
続きはまた。
パートナーの借金が発覚したら？あなたはどうする？
・パートナーに借金があった
・言うべきか悩んでる
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
○パートナーに借金があった
・金融機関からの連絡があった
・明細を発見した
○言うべきか悩んでる方へ
・見てしまったけど言ってもいいか悩んでる
・パートナーに借金があった
あなたのパートナーに借金があったら、どうしますか？
許しますか？
許しませんか？
何はともあれ、借金をするに至った理由を聞きましょう。
なにかしら事情があったのかもしれません。
以下のことを確認してみましょう
・どこから借りているか（消費者金融なのか銀行なのか、闇金からなのか）
・どのくらいの期間借りているのか
・連帯保証人にはなっていないか
・家計から見て返済ができるかどうか
・このまま支払いをしていくのか、支払える金額ではないので債務整理をするのか
僕も借金がある立場なので、
僕は許すと思います。
僕自身、ギャンブル依存症ですし、
一生つきまとう病気だと思ってます。
なのでギャンブルが原因の借金であれば、
一緒に返す選択をとると思います。
・言うべきか悩んでる方へ
僕は言うべきだと思います。
本人は思ってる以上に悩んでるかもしれません。
決して責めないようにしてあげてください。
不信感も生まれたりすると思いますが、
出来れば一緒に返す選択肢を取ってあげてください。
ただ、しっかり話し合いはするべきだと思います。
しかし残念ながら、パートナーの方が債務整理の代行は出来ません。必ず本人からの依頼が必要です。
だからと言ってそのまま放置していると、借金総額がどんどん増えたり、支払いを滞納し財産が差し押さえになったりするリスクがあって困りますよね。
「債務整理によって支払う金額が減ったり、過払い金が請求できたりする可能性がある」「取り立てがストップする」「会社や親戚に知られず手続きできる」などのメリットを伝え、まずは無料の電話・メール相談などに誘導してみてはいかがでしょうか。
弁護士事務所で事情を聞いてもらったり、具体的な提案をしてもらったりすることで、真剣に解決しようと気持ちが動くことも多いのです。
まとめ
・パートナーに借金があった
→僕は許す
・言うべきか
→言う
どちらにしても、
しっかり話し合って今後を決めていくことが必要だと思います。
パートナーの借金が発覚した場合、債務整理をする方がいいのか返済を頑張って続けるのが良いのか、
債務整理をパートナーが代わりに行うことはできませんが、そのまま放置せず、なるべく専門家への相談に誘導しましょう。
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